酪農
 
 
明治35年(1902年)、北海道岩内郡共和町小沢の土地を国から借り受け、牧場開設に着手しました。馬の繁殖改良を行い、優良軍馬を生産するまでに至りましたが、熊の襲撃、冬期間の資料欠乏、伝染病など不運が続きました。明治41年(1908年)、畜牛に方針転換し、エアッシャー種を北海道の月寒や岩手県の小岩井農場から移入して牛乳の生産を開始しました。昭和62年(1987年)にはホルスタイン種を導入し、平成8年(1996年)からアイスクリームの生産を行っています。近年は地域産業体験の受け入れも行っています。
 
 
 
 

現況

北海道共和町内の約800haに渡る山林の一部を酪農地として活用し、約40頭のホルスタイン種を飼育しています。
 
 
 

地域産業体験

地元の教育旅行斡旋会社からの依頼を受けたのをきっかけに、中学生や高校生の修学旅行での酪農体験を受け入れています。北海道内はもちろん、遠くは関西と様々な地域から参加しています。多くは宿泊を伴う1日体験ですが、短い時間の中でも牛への餌やり・搾乳・牛舎の清掃などの本格的な仕事を経験してもらっています。酪農業の大変さ、命に対する尊さを学んでもらいたいと思いながら、日々受け入れを続けています。夕飯は牧場スタッフの心のこもった料理で食事をする楽しいひと時となり、北海道・酪農の良さを知り、大切な経験となるように取組みを続けています。
 
 
 
 

三田アイス

内容量は100mlで種類はバニラ、ミルク、ラムレーズン、抹茶、いちごみるくの5種類です。牧場の牛乳を使い、牧場で製造まで一貫して行っています。新鮮な牛乳を低温殺菌し、いち早く閉じ込めました。素材にとことんこだわっており、基本的に生乳、生クリーム、練乳しか使用していません。牛乳は自社のものだけを使用し、素材本来の味を徹底的に引き出しました。こくがあるのにさっぱりとしたうまさがあります。

[商品説明、販売はこちらから]
 
 
 
 

そばアイス

  盛岡市玉山区藪川にある外山森林公園との共同開発商品です。外山森林公園名物の外山そばのそば粉を使い、当社牧場の牛乳でアイスクリームに仕立てました。そばの風味とミルクのコクが味わえるアイスです。